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別宅コンポスト状況 [生ゴミコンポスト]

書きかけの記事があったので、更新しておきます。

昨年の6月末に福岡の別宅の方を引っ越した。
一口コンロのミニキッチンしか付いてなかったワンルームから、まがりなりにも台所のある1DKのマンションへ。JRの駅も地下鉄の駅も近く、お店もそこそこ多くて利便性もアップ。緑の生い茂る公園も近くてなかなか快適に過ごせている。

それに伴い生ゴミコンポストも仕様変更したのでご紹介。

ワンルームのときは、トイレの隅に小さなコンポストを置いていた。
百均の不織布の収納袋にコンポストの中身を入れ、それをニトリのプラケースに入れ、目隠しに布で蓋をしてトイレの窓の下に置いていた。
(最初は段ボールに入れていたのだが、段ボールはすぐにふやけてだめになり、室内では衛生的にも問題があるように思われた。導入当時の記事→竹パウダーコンポスト

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一人暮らしにおすすめタイプ。

小さいながら、ミニキッチンで出る程度の生ゴミには問題なく使えていた。たまにコバエが袋から出てくることはあったが、困るほどの数ではなかった。

今度のマンションにもトイレ等に換気窓があれば同じ方法で問題なかったのだが、残念ながら角部屋ではなく、居住空間の換気状況もあまり良好ではなかったため、室内設置は断念。コンポストはベランダに置かざるを得なくなった。

室内であれば蓋には目隠しの布カバーだけでよかったが、ベランダでは雨よけが必要になった。
プラスチックの波板をフタにすることにしたが、そうするとコンポストを入れる外箱が通気性のないものだと蒸れるかもと思い、ほどよい大きさのプランターを買ってきて入れた。そしてフタが風で飛んでいかないようにゴムバンドで固定。

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これが通気性万全でかなり高性能に生ゴミを分解してくれた。ただ少し休む日が続くと、日当たりのよいベランダでは乾燥しすぎるきらいがあったので、時々水を入れたりした。

そして想像していたように、屋外設置なのでコバエの発生は結構多かった。そして、いつの間にかアメリカミズアブが産卵していて、幼虫が生息していた。でも不織布の袋に入れているので、脱走はしないだろうと髙をくくっていた。

そんなとある秋の日、ふとベランダに目をやると・・・

なんと黒い幼虫さんたちが行列しているではないかーーー!

当然ながらマンションのベランダは両隣とつながっている。冬越しの場所を求め、排水路に沿って、お隣へとやすやすと越境する幼虫たち・・・・・・さすがにこれはまずい! 大急ぎでとりあえず捕獲可能な幼虫たちを割り箸でつまみ上げ、不織布のコンポストもろともビニール袋に密封した。その日は折良く車で山口に帰る日だったので、ビニール袋は車で自宅に持ち帰った。庭の土の上に降ろして胸をなで下ろす。

幼虫はどうやら不織布くらいは楽に食い破るようである。
幸いもう新たな産卵はない季節だったので、同じプランターに新しいコンポスト袋を入れて出直した。だが暖かくなったらプランターでなく、やっぱり何か穴の空いていない箱に入れ替えないといけない。(山口の自宅のコンポストはプラスチックの衣装ケースに直接コンポストの中身を入れており、ミズアブも頻繁に産卵するが、幼虫は逃げ出さない。つるつるしたところを登るのは苦手?のようである。)

発泡スチロールの大きな箱があれば保温もできて理想的だなと思いつつ、新しく買うのももったいないので、どこか魚屋さんあたりでトロ箱が余ってないか、気をつけて見るようにしている。

ところで中袋として使っている不織布袋は、両側に取っ手がついていてとても便利。生ゴミを入れたらよいしょと袋を取り出して、袋ごとベランダの上で2,3回ひっくり返せばきれいに攪拌できる。百均の不織布袋はなかなか丈夫で、サイズも各種あって重宝する。

それからコンポストの中身(基材)について。
一番最初に基材に使った竹パウダーはとても按配がよかったのだが、欠点はなかなか入手が困難なことだ。あまり輸入物は使いたくはなかったけれど、やむなく3年目くらいに基材ごと新しくしたときには、どこのホームセンターでも売っていて、軽くて持ち帰りも楽なピートモスを使うことにした。
ただしコンポストの中身は時々量が増えた分だけ取り出していけばよく、めったに新しくする必要はない。特にうちではコーヒーかすが多く出るので、それがその都度基材的な役割も果てしてくれているように思う。

寒風吹きすさぶ真冬のベランダではコンポストも休眠状態だが、いずれはなんとか発泡スチロールの箱を入手して、冬でも稼働する有能コンポストにさらにバージョンアップさせたいところである。


↓もっと普及するといいのになぁ。



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