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あけましておめでとうございます [食材]

前回の残暑の書き込みから一気に季節は進んで、いつの間にやら凍える冬になり年が明けた。
遅ればせながら、せめてご挨拶なりと・・・

あけましておめでとうございます。

今年は何回更新できるかな?

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↑鏡開きのおぜんざいの図。
今年のお鏡はいつもに増してミニサイズだった。
玄関の書棚に鎮座するの図↓。

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いつも暮れの朝市で小さな鏡餅とお雑煮用の小餅を入手する。
神様には申し訳ないけれど、お鏡はカビる前の5日くらいには下げさせてもらって、水につけて冷蔵庫に入れておいた。
小餅は今年は20個くらいと、密封パックのものも2袋分あったのでまあ安心していたが、大晦日の夕方にスーパーに行ったらお餅が軒並み半額になっていて、さらに買い込んだ。
鏡餅の半額品は年が明けてもしばらく売れ残っていて、餅好きとしては見る度に心が揺れ動いたが、なんとか踏みとどまった。

山口のお餅はほんとうに美味しい。
朝市で買う、地元の農家の人が自分ちの米で搗いたのはもちろんだけど、地元の会社が作っている県産米のお餅(密封パック)も十分美味しい。




↑ネット販売は割高だけど地元では一袋4〜500円で売っている。

それにくらべて大手メーカーの真空パックのお餅はとても残念な味である。
でも世の中の多くの人が食べているお餅はそっちが大多数かもしれない。
日本中どこのスーパーでも売っていて手軽に買えるというのは便利なことで、だからこそ普及もしたのだろうけど、それとともに本来の美味しさが失われてしまった。そういう味しか知らずに育つ世代は気の毒だと思う。

ともかく、こうして美味しいお餅が美味しく食べられるってことは、農業も食糧事情も健康状況も良好だという証拠なのだから、ほんとに神様に感謝して、ありがたくいただきまーす。
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釜山(ほか)で買ったもの [食材]

旅行記2日目を書く前に、買ってきたものの値段を忘れないうちに記録ー。

何はさておき、キムチ。今回は釜田市場で調達。
(帰国してから自宅のキムチ容器に移し替えたところ。)

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白菜キムチは半玉5000ウォン、チョンガクは1キロ5000ウォン。それぞれ別々の店で購入。
市場ではロッテデパートのように厳重に包装してくれないので、今回は百均の容量3リットルのタッパー容器を2個日本から持参した。これは大正解。
白菜キムチは帰って計ったら1.5キロ以上あった。安すぎ! 前回のロッテ価格の3分の1! ていうかロッテ高すぎ! ロッテのはそれなりに材料もいいものを使ってるのかもしれないが、味は遜色なしである。(ちゃんと味見して買った。)

白菜キムチを買った店ではそのほかにアミの塩辛と、海苔も買ってみた。

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胡麻油の味付けがしてあるが、いわゆる板海苔でないタイプ。和え物や、雑炊に入れて食べるにはこっちの方が便利。

釜田市場はすっかりお気に入りになってしまった。チャガルチなどと違って観光客相手でないので、お店の人も良心的な気がする。なにより乾物からキムチから魚屋、八百屋、いろんなお店が揃っていて、買い物しやすい。


今回は釜山から離れた浦項(ポハン)の竹島市場もちょこっと覗いてきた。お目当ては名物のクァメギというサンマの干物。一盛り300gぐらい入ったのが10000ウォン。

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サンマを寒風で干し上げたものらしい。干物だけど塩辛くはない。食べた感じ何かに似てるな〜と思って考えたら、身欠きにしんだった。生タイプの身欠きニシン。このクァメギも昔はサンマでなくてニシンで作っていたそうなので、ルーツは同じなのかも。

焼かずにそのまま、野菜と一緒に海苔や昆布で巻いて食べるものだそうだが、その食べ方はまだ試していない。サンマの脂がけっこう強烈で、単独で生をそのまま食べるとかなり魚臭い感じ。でも日本人的感覚でちょっと炙って食べてみたらなかなかいける。柚子胡椒入りポン酢であっさりいくのもよさげ。


同じくお酒のアテ系として、揚げ昆布と揚げ唐辛子。各2000ウォン。

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昆布の方はちょっと塩気が多くて血圧が気になるお年頃には不向き。料理にまぜて使うかな・・・
唐辛子の方が思いのほかいける。適当に切った青唐辛子に軽く衣をつけて揚げてあるだけなのだが、塩辛くないかわりにピリリと辛くて(かけらによって辛さにムラがあるが)焼酎にぴったし。


お土産用には、農協のハナロマートで、エゴマの葉のキムチ(4200ウォン)と醤油漬け(3000ウォン)を何個か購入。自分ではまだ食べていないが、あげた人たちには好評で、ごはんが進んで困るとの感想。

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その他、ハナロマートで買った商品いろいろ。

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(左上)韓国版インスタントだしの素「ダシダ」の海鮮ダシ大袋に、肉ダシ小袋のおまけがついて、6980ウォン。
普段インスタントだしはほとんど使わないので必ずしも必要なかったのだが、セール価格の上におまけまでついて、しかも無添加の自然系でかわいいウサギの絵までついていてちょっと心を惹かれてしまい、店員さんのセールトークにも負けてつい買ってしまった。釜田のハナロマートではなかったことだが、チャガルチ店では要所要所に日本語を話す店員さんが配備されていてるのだった。自分も含め日本人がいっぱいいた。

(右上)参鶏湯スパイスミックス。高麗人参は入っていないが、ナツメ、甘草、ファンギ、ホッケナム、オガモク?の5種類のスパイスがセットになっている。価格不詳(レシートに見当たらなかった。儲かった?)。
(左下)韓国産タカキビ。300g入り3200ウォン。
(中央下)韓国産唐辛子粉。200g入り10850ウォン。国産品はわりと高価である。
(右下)韓国産材料サムジャン。170g入り2690ウォン。


2日目に訪問した慶州の良洞民俗マウルで売っていたお菓子。

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見た目おこしのようだが、実はふわっと軽い。テレビで見たことがあるが、米水飴を何度も引き延ばして空気を入れて作るのだと思う。色の黒いのは黒米、白いのは白米が原料だそうで、風味が違う。上品な甘さでほっとする味わい。まわりにまぶしてあるパフがまた所々焦げていて香ばしい。形のふぞろいなのがたっぷり入って一袋5000ウォンだった。


そして今回の買い物の中で一番のお気に入りが、アルマイトの小さなやかん。

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良洞マウルの近くの安康(アンガン)の町のスーパーで買った。スーパーといっても生鮮品から日用雑貨までなんでも売ってて、やかんも各種サイズが取りそろえられていた。前回の韓国旅行でトゥングレ茶を買ってきて以来、お茶煮出し用に容量1リットル以下の小さなやかんを探したのだが、日本では意外に売ってなかった。それがここではスーパーでなんなく見つかり、しかもたったの4800ウォン(350円くらい)。嬉しいね♪ トゥングレや野草茶だけでなく、生姜のスライスを煮出して生姜茶にしたりと、さっそく毎日のように愛用している。一緒に買った同じアルマイトの柄付きの容器は1個1300ウォン。


他にもお土産用に餅チョコパイの大箱とか、ロッテデパートで上品な韓菓の詰め合わせとかも購入し、けっこうな大荷物で出国し、最後に釜山港の免税店で、私としては珍しく女子アイテムを購入。

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「BBクリームって何ですか?」と思わず販売員さんに聞いてしまったが、女子の間では常識ですか? 自慢じゃないけど、コスメ系にはまるっきり疎い。「保湿も日焼け止めもファンデーションもみんな入ってる万能クリームですよ〜」みたいな話で、聞けば便利そうではある。普段、お肌のお手入れは石けんの洗顔だけで、基礎化粧品すら使わないが、外に出るときは日焼け止めを塗った上に軽くファンデーションをつけている。保湿は別に要らないけど、日焼け止めとファンデーションが一緒になってるならひとつ手間が省けるなと思い、メーカーも漢方系でちょっと面白かったし、値段も23ドルと私にとってはギリギリ許容範囲だったので買ってみた。

実際使ってみると、けっこうしっかりカバー力があり、普通にリキッドファンデーションっぽいのだが、肌にはすっと馴染んでテカらない。控えめに使えば悪くない気がした。ただ最近、化粧品などに入ってるナノ粒子の安全性問題を新聞で目にしたばかりで、この馴染みの良さが逆にコワイような気もする・・・・・・のでやっぱり控えめに使おうと思う。

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実りの秋! [食材]

外を歩くとキキキキというモズの声が聞こえる。
あんなにまぶしかった夏の青葉もすっかり色あせて、そろそろ紅葉のシーズンに突入。

とびきりうれしい秋の恵みのおすそ分けをいただいた。

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ばばーん♪
買ったらいくらぐらいするのかなぁ・・・などと野暮なことを考えつつ、大きいのをさっそく松茸ごはんにしていただいた。ああ、幸せ。


友人から、柿が成り放題だから取りにこないかと誘われ、ほほいのほいと出かけていく。

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甘柿、渋柿、サツマイモなどもらってくる。
「こんな柿は皮剥いて食べるもんじゃないよ」と言って、もぎたてをシュシュッと服でぬぐって皮ごとかじる友人(60代、山育ち)。
えっ??と思いつつ、おそるおそる真似してみると、あら美味しい。
皮付きのリンゴをかじる感覚。柿も皮ごと食べられるのか〜と妙に感心した。

渋柿の方はもう少し追熟させてから吊そう。


直売所にも秋の恵みがいっぱい。

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少しだけ渋皮煮にしようと思う。

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姫リンゴもこれだけで100円。何かお菓子にできないかな〜と思いつつも、1個2個とつまんで食べているうちになくなってしまうかも。


庭の様子。

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ミョウガはゲリラ的に庭のあちこちに植えていて、蕾を探すのが楽しい。
植えた場所によって蕾の出る時期が違ったりするので、夏からずっとパラパラと収穫できるのがありがたい。
でも地上部がもうほとんど枯れてしまったので、この秋ミョウガが最後かな。

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鉢植えのオリーブに3つだけ実がなった。
地植えにしたのも1本あり、こちらはみるみる大きくなって、背丈は3メートル近くにもなっているが、なかなか花が咲かない。

わが家の庭でいち早く真っ赤な紅葉を見せているのはナツハゼだ。

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というか、これは夏のうちから赤い葉っぱをしていたのだけど。
実も食べられると聞いていたが、あまり沢山ならないし、木もなかなか大きくならない。
でも観賞用にも美しい小木である。

今日は秋晴れのよい天気。草取り&菜園整理に精を出そう。
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網切り大根 [食材]

今日から8月。
庭の火鉢水槽のホテイアオイにもきれいな花が咲いた。

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午前中はクマゼミが耳をつんざくように鳴いているが、猛暑だった去年と比べたら、ずいぶん過ごしやすい夏のようにも思われる。
でも考えたら今年は梅雨入り梅雨明けが早くて、夏が早く来たからそう思うだけで、きっと本当の夏はいまからなのだ。心してかかろう。

5月末にはその梅雨が思いがけず早く、しかも台風まで引き連れて来てしまったため、計画していた九重連山のトレッキングはさんざんな結果に終わり、結局ただの温泉旅行となってしまったのだった。まぁそれはそれでいい体験&想い出になったのだけど。

そのときに立ち寄った湯平温泉の商店で購入した干し大根があったのを思い出した。

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「網切り大根」という名前で売っていた。丸のままの大根に切り目をいれて干してある。

水でもどすとこんな風になる。首にかければ素敵なネックレスに・・・?

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これを一口大に切って豚肉と一緒に炊いてみたら、とても美味しい。

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切り干し大根よりもずっと食べ応えがあって、食感もほどよくて。
うーん、冬になったら自分でも作ってみたいなぁ。でもどうやって作るのだろう?
と思ってネットで探してみてもなかなかヒットしない。

ひょっとしたらあれに載っているかもと思って、本棚から『日本の食生活全集 聞き書 大分の食事』を引っ張り出して探すと、あった、あった。

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「切りかけ」という名前で載っている。少し乾かしてしんなりさせた大根を、まず1、2分(5ミリくらいか)の間隔で、切り離さないようにまず直角に切り目を入れ、そのあと裏返して今度は45度の斜めに切り目を入れ、伸ばして軒先に干すとできるようだ。
切り干し大根のように小さく切らなくていいし、広げて乾かす場所も要らないし、なんとも合理的。

ちなみに、生乾きのときに一度蒸してから干すと、本の下の写真のようにあめ色になるそうな。
煮物にするのは主にこちらだそうで、白いのは酢漬けにしてはりはり漬けにするとある。
買ってきたのは白バージョンだったので、冬にはあめ色バージョンも作ってみよう。

↓やはり役に立ちます。

聞き書 大分の食事 (日本の食生活全集)

聞き書 大分の食事 (日本の食生活全集)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 1992/06
  • メディア: 単行本



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ご当地食材 [食材]

福岡と山口はお隣同士であり、食文化的にはそう大きな違いはないとはいえ、どこの土地にも独自の食材というものがある。何かしら、おや?というものが売ってたりする。

かつて10年近くも福岡に住んでいたことがあるわけで、何をいまさらな話ではあるのだが、20代のひとり暮らしの頃はまともに料理なんかしておらず、食材的な関心は低かった。買い物といえば繁華街のファッションビル巡りではしゃいでいた若かりし頃・・・。時は過ぎ、いまは近場のスーパーや商店街で今晩のおかず食材を物色するのがなにより楽しいのであった。

そんなおばさんの目についた、この魚。

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画像ではわかりにくいが、体長7,8センチ程度の、小さな平べったい魚である。
「トンバ」とか「トンマ」とかいうらしい。
さっそく買ってみる。10匹くらいで200円くらいだったように思う。
煮付けて食べるとホロッと身離れがよくて、とても美味しい。
ただ身が薄いので思いのほか食べるところは少ないのだが。

調べたら標準名はヒイラギという。ヒイラギの葉っぱに似てるかな?
実は、山口にも売っている魚だった。山口では「平太郎」と呼ばれている。
ただ平太郎は生ではなく、干物になっている。そして、もう少し小さい。




干される前はこんなにつやつやして可愛い魚だったんだなぁ。

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お次は博多名物「おきゅうと」。

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山口でもまれに見かけることはあるが、やっぱり本場のものは違う。海藻の風味が濃くて美味!
細長く切って、ネギ、生姜、鰹節、胡麻などを薬味に、生醤油や酢醤油をかけて食べる。
http://www.hakataweb.com/arekore/010.html

上のおきゅうとを作っている製造元は、うちのマンションの近所である。
それをさらに近くのお総菜屋さんで買っている。フードマイレージ低すぎ。

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こちらは福岡のものではなく、鹿児島のものだけど・・・

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「新さつま節」とある。
通常のカチカチの鰹節となまり節の中間くらいの、柔らかめの鰹節である。
こんなのが普通のスーパーに売ってるのが面白い。
柔らかいとはいえ包丁で切るには固い。なまり節のようにスライスして生食するようなものではなく、やっぱり削って使うものだと思う。
削り器で削るとひろ〜んと大きく削れる。

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鰹の風味が強く、手でほぐして各種料理のトッピングにするとかなり美味しい。
出汁にすると、枯れ節のようなうま味はないものの、鰹風味のあっさりした出汁がとれる。味噌汁にちょうどいい。
お値段も枯れ節の半額くらいとお得。ただあまり日持ちがしないので、どんどん使わなくてはならない。
(半分ずつに切って冷凍しておけばいいかな?)

そんなこんなでまだまだ新しい発見がありそうな博多生活である。
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沖縄土産(甘くないもの編) [食材]

沖縄シリーズ完結編:牧志公設市場で買ったもの。

島ラッキョウの塩漬け(浅漬け)。
鰹節と醤油をひとたらしして、ビールがうまいです。

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かまぼこ(といっても油で揚げたさつま揚げ状のもの)2種。
黒豆と黒米ごはんが入ってる大きなボール型の揚げと、ニンニク味のちぎり揚げ。
生地はわりと淡泊。そういえば沖縄の魚って白身が多いもんね。

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そして、スーチカー=塩漬け豚。(画像は包丁で切った断面。)

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ただの塩豚なら家でも作れるのだが、沖縄のバラ肉には皮がついている。これが貴重!
生のバラ肉とそう変わらないような値段で売っていた。この塩豚を茹でた状態でパックしたものもあったが、値段は倍以上。塩豚のまま買った方がお得な上に、持ち帰りの際の保冷も必要ない。
帰って冷蔵庫に入れておけば日持ちも十分である。(さらに時々塩をすり込みつつ、チルドで1ヶ月は持った。)

けっこう塩辛いので、2回ほどお湯を換えながら茹でて調理。
そのままスライスしてちょっと炙って食べてもよいのだが、もちろん料理にも使える。
一部、大豆とトマト少々入れて煮てみた。塩豚の塩だけで味付けは不要である。
大豆の出汁もあいまって、かなり濃厚&栄養満点な味であった。

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車麩は軽いので多めに買って帰った。
円柱状の車麩を圧縮してコンパクトにしてあるのを、5袋ほど購入。

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以後、麩ちゃんぷるーはわが家の定番メニューになる。
麩は1センチの幅に切って、水でさっと戻し、さらに卵+だし醤油(とかめんつゆとか塩とか)を溶いた液に浸して、フレンチトーストのように液を含ませる。それをフライパンで炒めて一旦とりだし、次いで野菜(キャベツとかもやしとか何でもいい)を炒め、最後お麩をもどして塩、胡椒、醤油で味付けしてできあがり。

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鶏肉かなんかのように見えるのがお麩。お肉のようにしつこくなく、柔らかくて美味。さらに低カロリーで消化もよくて、値段も安いし、いいことづくめ。ほかの普通のお麩でも応用できるかな? でも食感が違ってきそう。車麩なくなったら淋しいな。こっちでも売ってればいいのになー。

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ある日のわが家のオキナワンな献立。
麩チャンプルに、塩豚入りジューシー(田芋のかわりの里芋、自家製島人参入り、ヒハツ風味)、ソーキ汁ならぬ手羽元汁(冬瓜入り)。

青パパイヤも旬だったようで(10月末)、いっぱい売られていた。
これは渡嘉敷島で自生していたものだけど、民家の庭先などにも普通に植わっていたりする。
値段も安くて1個100円とかだったけれど、重いのでさすがに持ち帰りは諦めた・・・。

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沖縄まだ暖かいのかな・・・


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ハチミツいろいろ [食材]

ハチミツが好きである。ハチミツ単独じゃなくて、ミツバチが好きという方が正しいかもしれない。一時期は真剣に蜂を飼おうかと養蜂講座に参加したりした。残念ながら諸条件が整わず、夢は夢のまま終わってしまっているけれど。

ハチミツの味のバリエーションにもすごく惹かれる。花の種類でまるで味わいが違う。変わったハチミツがあったらとにかく食べてみたくなる。かといって、料理やお菓子に大量には使えなくて、パンに塗ってちびちび食べる程度なのでなかなか減らない。だって、一匹のミツバチが一生にのうちに集められるハチミツって、たったスプーン一杯分なんだそうな。蜂さんたちが命をかけて集めた蜜を、ガバガバ食べるのはどうもばかられる。

そんなわけで、買い集めた蜂蜜が年代物?となって蓄積されているのだった。

フランスの修道院産のハチミツ3種。ユーロがまだ割安だったころに、ヨーロッパの通販会社から買ったものだった。3個ぐらいずつまとめ買いしてやっと未開封が一瓶ずつ残った。真ん中は大好きなラベンダーの蜜。コクと香りが最高。ほかの2つは高原や草原でとれた百花(ミックス)蜜。色の黒いほど、クセが強く、独特な味になる。

山田養蜂の菩提樹とそよごの蜂蜜、台湾の龍眼蜜、県内産のそば蜜、いずれも未開封。

使いかけなのは、イタリアの栗の蜜、県内産の百花蜜。画像にはないが、日本ミツバチの蜜も少し残っている。

使いかけは他にもあったが、あまりに在庫過剰なため、蜂さんには申し訳ないが、焼き菓子に使って消費することにした。ハチミツは腐らないものとはいえ、何年も死蔵しているのではますます蜂さんに申し訳ないし、さすがに風味も落ちるだろう。

その焼き菓子の記録は次の記事にて。


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あっさり系かぼちゃ [食材]

畑のカボチャが段ボールに2個分もたまった。植えたのは、日本かぼちゃの平安小菊と、外来物のバターナット。

小菊は昔ながらの品種で、いかにもカボチャという典型的な形をしている。バターナットは、畑で「ヒョウタンも植えてるんですか?」と言われたりする。風体はぜんぜん違うけど、お味の方はいずれも上品な甘さのあっさり系で、似たような味なのだった。もともと似た味なのか、それとも土が同じだからなのか?

最近もてはやされている、甘くてほくほくした栗カボチャもいいけれど、年とってきたせいか、最近はこの手のあっさり系カボチャが美味しく感じるようになった。たとえば煮物にする場合、ほっくり系のカボチャだと、ごはんのおかずには重すぎてたくさん食べられないのだが、日本カボチャの煮物は暑い夏でもわりとするするお腹に入っていく。味噌汁にしても汁が甘ったらしくならずに美味しくいただけるのだった。

小菊は小型なので、種をとってまるごと肉詰めにして蒸したり。

 

スープにしても甘すぎず美味(これはバターナット)。

風味がいいので、お菓子にも重宝する。もっぱら圧力鍋で蒸してピュレにして使う。バターナットは皮の色が薄いので、皮ごと使ってもきれいな黄色のピュレになるのがありがたい。小菊も時間がたつと、緑色の皮が黄色く変色してくる。こうなれば皮ごと使える。

ピュレと寒天液を混ぜて固めただけのかぼちゃかんはさすがにいまいちだった。黒蜜とミルクをかけたら案外食べられたが・・・。

バターナットのピュレに、適当にクリームチーズと卵と砂糖と蜂蜜と小麦粉とラム酒漬けレーズンを入れて焼いたチーズケーキは思いのほか美味であった。カボチャはチーズと同じくらい入れたと思うけど、ラムレーズンの味が強いせいか、カボチャの風味はそう感じない。簡単で美味しいので、もう一度分量をメモして作っておきたい。

お決まりのマフィン。花豆を薄甘く煮たのがあったので、それと、グリーンレーズンも入れた。こっちはちゃんとカボチャの味がする。蒸しパン風のやさしいお味。きれいな黄色がうれしい。

 

かぼちゃマフィン(8個分)の材料:小菊かぼちゃ230g(正味)、砂糖大さじ3、塩少々、サラダ油大さじ4、生クリーム大さじ3、卵1個、薄力粉150g、ベーキングパウダー小さじ2、花豆の甘煮、グリーンレーズン。

なんといってもカボチャは日持ちするのが嬉しい。これから秋作にむけての端境期に心強い備蓄野菜になるだろう。段ボール2個は多すぎる気もするけど・・・。


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国産飼料のたまご [食材]

生協で国産飼料を使った卵のお試し企画があったので頼んでみた。

割ってびっくり。黄身の色が、レモン色!(右)
主にお米を食べてさせているので、こんなに白っぽいのだという。
普通の卵の黄身がきれいな黄色(左)なのは、餌の輸入トウモロコシの色なんだとか。

このところ、バイオ燃料の需要で輸入穀物の値段が上がってきたこともあって、
畜産にも国産飼料を導入していこうという動きが出てきたようだ。
いま市販されている卵のほとんどが輸入飼料で育てた鶏が生んだもの。
いくら卵は国産だと思って安心して食べても、
実はその数倍の量の外国の穀物を食べているのと同じなのである。
お肉だって、牛乳だってそうだ。
仮に外国からの輸入がストップしてしまったら、もう肉や卵や牛乳は私たちの口に入らなくなる。
生きていくための糧となる食料をこれだけ外国に頼っている現状は、どー考えても危なっかしい。

そして、身の回りからどんどん姿を消していく田んぼの風景・・・。
家畜に食べさせるお米を作ることで、農業がいくらかでも活性化して、
カエルも安心して生きられる日本になればいいなと思う。

ただ、この卵、1個40円と通常の卵に比べるとかなり割高である。
飼料用の米は人間の食べる米ほどには栽培の手間はかからないらしいが、
日本の農家の人が手間ひまかけて作ることにはかわりがない。
鶏が毎日食べる餌の量を考えたら、当然の値段だろう。
だいたい、卵を食べても一日一個。一ヶ月では40円×30日で1200円。
それってそんなに高いものだろうか? 月に一回外食を我慢すれば元が取れる金額である。
どっちかというと、1個10円そこそこのスーパーの卵の値段の方がおかしいと思う。
この数十年間ほとんど値段が変わっていないというのも不気味だ。

実はいまも一個40円ほどの平飼い卵を購入していたりするので、負担的にはそう変わらない。
この国産飼料たまごはケージ飼いなのかもしれないが、
できれば地べたでお米を食べて育つ鶏の卵を食べられるといいな。

そういえば肝心のお味の方だが、いつもの卵と混ぜて使ったのでよくわからなかったのだった。
明日は単独で食べてみよう。

よく作るフライパンオムレツ。
今日は輸入エサ卵3個に国産エサ卵1個で、夏野菜のオムレツ。
紫タマネギ、バターナッツかぼちゃ、ズッキーニ、ピーマンをオリーブオイルで
ソテーしたところに、パルメザンチーズを混ぜた卵を流し込んで焼いた。


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中国の特殊なゆば [食材]

通販で買った中国雲南省特産の細ゆば。


今年1月の製造で、保存期限が180日。
ということは、そろそろやっつけないといけない。
はて、しかし、これどうやって食べるのかな?
そもそも、ゆば自体わが家の食生活にはほとんど馴染みのない食材なのだ。

こんな風に、糸状になっている。ちょっと焦げ臭いような独特の匂いがある。
箱の裏には食べ方がいくつか書いてある。
想像力を働かせて解読してみると、

・水でもどして、香菜、砂糖、味の素、胡麻油とまぜて食べる。
・もどしたゆばをに、千切りの塩漬け豚、キノコ、卵を載せ、
 味の素、食用油をかけて蒸して食べる。
・火鍋に入れて食べる。
・もどして、干しエビと一緒に鶏スープで煮で食べる。
 (味付けは胡椒、塩、食用油、そしてやっぱり味の素。)

春雨やビーフンみたいな感覚で食べてみればいいってことかな?
近日中に思い切って試してみよう。ただし味の素なしで。

もうひとつの不思議食材。

幅1.5cmくらいある幅広の春雨。
これをどうやって食べたらいいか、考えあぐね中。
黒蜜かけデザートとか?
なにか妙案があったらお知恵を貸してください。


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