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食われた〜 [いきもの]

購入して間もない連れ合いの一張羅スーツが・・・虫に食われた!

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2年前に家をリフォームした時に、クローゼットや押し入れの内部を新しい杉板で張り替えたので、しばらくは虫も寄りつかないだろうと、楽観視して防虫対策を怠っていたのだった。
とはいえ家本体はその場に数十年も建っているわけだから、天井裏とか壁の隙間とか、いくらでも虫が潜んでいるはずだということを忘れていた。抜かった〜。

ともかく樟脳を入れとかなくては・・・と思ったら在庫がなかった。
市販の合成防虫剤には何となく抵抗があって、愛用しているのは専ら天然のクスノキ樟脳。
香りがいいし、しかもその香りも風に当てるとすぐに飛んで、いつまでも服に残ったりしない。

九州産のを3年に一度くらい買ってちょこっとずつ利用していたのだが、最近入手ルートがなくなってしまったので、ネットで探してみた。
輸入物なら割安だが、せっかくなら日本の森林で採れた樟脳を使いたい。
宮崎の呉服屋さんでいいのを見つけた。

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手作りの可愛い小袋入り♪ 
おすすめです。染織こだまさんHP http://someorikodamas.com/

とりあえず樟脳を入れたものの、まだクローゼットの全チェックはやっていないので、被害の全貌はまだ未確認。衣替えがちょっと怖い。

スーツの穴あきは1箇所だけだったが、よりによって襟の上と、すごく目立つ場所である。
見えないところなら適当に繕って済ますこともできるが、そうはいかない。
結局、プロに「かけつぎ」を頼むことにした。

かけつぎ(かけはぎ)なんて耳にしたことはあるものの、利用するのは初めての経験。
でも意外に普通に、洋服のリフォームや補正をやってるお店でやってくれるようで、近所でもすぐにお店が見つかった。
ちょっとした服を買うと、必ず小さな共布がついてくるものが、この共布が生まれて初めて役に立った経験だった。

一週間後に戻って来た上着は・・・

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おお、よく見ると跡がわかるが、遠目にはぜんぜん目立たない!
さすがプロの技である。ちなみに、料金は2000円だった。
樟脳とかけつぎ屋さんさえあれば、虫食いなんて怖くないぞ!

・・・・

後日、クローゼット近くの窓辺を歩いている小さな甲虫を発見。
あ、これは虫食いの当の犯人! ヒメマルカツオブシムシ!!

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春に羽化するこの虫は、羽化してすぐにその近くで交尾をして卵を産むらしい。
そして幼虫はその場で長〜く居すわって、じっくりエサ(絹とかウールとか)を食べて育つそうだ。
この個体はクローゼットの中で羽化して、既に一仕事終えた(卵を産んだ)後だったかも??
とにかく樟脳を多めに入れておかないといけないことだけは確かである。
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ソラマメゾウムシ [いきもの]

たしか先月の半ばくらいのこと。
ある日、台所で見覚えのある虫を発見。

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あ、これは、ソラマメゾウムシさんではないですか!
初夏に収穫した赤ソラマメの実を、少量だったのでそのままザルに入れて乾燥させっぱなしにしていた。
きっとそれから出てきたにちがいない。
見ると、すでに穴のあいた豆がいっぱい。
人間の隙を見て脱出した先発隊は、すでに物陰に潜んで冬越し体制に入っているのだろう。
しかしまだまだ出てくるに違いない。ソラマメを蓋付きのプラ容器に移して様子をみることにした。
案の定、その後続々と羽化した成虫が出てきた。

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あらかた半分くらいの豆はやられていた。
きれいなまんまる穴が、きまって一つの豆に一個ずつ。一匹あたり一個と決められているようだ。
なかなか贅沢である。
と思ったら、一つだけ一個に二個の穴があるのがあった。ラッキーアイテムかもしれない。

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ちなみに親はソラマメの莢に卵を産み、孵化した幼虫が豆のなかに入り込むそうである。
すでに別の個体が入っている豆をどうやって避けるのかな。ノックして「入ってます〜」みたいなことやるのかな。

ゾウムシは思いのほか動きが活発。コップの壁なんてへいちゃらですいすい登る。

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成虫はそのつど庭に放った。来年またこの子供達にお目にかかることになるかも?

穴の空いた豆も食べられないことはないと思ったけれど、もともとの品質もよくなかったので土に還すことにした。
無傷の豆は畑に撒いた。それがようやく芽を出した現在の状態。

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ちょっと種蒔き遅かったけど、何とか育つかな?
今度は虫に食べられる前に、なるべく生を塩ゆでして人間様が食べ尽くそう。
(でもソラマメゾウムシ愛らしいので少し残してあげたい気もする。)
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卵がいっぱい [いきもの]

本格的な梅雨になった。毎日ムシムシ蒸し暑い。

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庭のスイレン鉢のスイレンにも蕾が・・・

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と同時に、無数のアマガエルの卵が!

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庭にわずかながら生息するアマガエルたち。毎晩、懸命に鳴き交わす声が近所中に響き渡っている。
お嫁さんがちゃんと見つかるかなぁと気を揉んでいたが、よかった、よかった。

去年はちょっと可愛そうなことをした。
やっぱり卵を産んで孵化していたのに、その後の大雨で流されてしまったか、あるいはヤゴに食べられたか、いつの間にか全滅していた。
今年はそんなことがないように、ヤゴは別の水槽にまとめて移し、特製の雨除けも作ってやった。

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なんとか無事にカエルになってもらいたい。

念のための保険として、よその田んぼからオタマジャクシを数匹拉致してきていた。
これはぼちぼちカエルになって旅立っている様子。がんばれよ!

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同じ卵は卵でも、嫌な卵もある。

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椿の葉っぱに生みつけられたチャドクガの卵!
放っておくと怖いことになる。ただの芋虫なら見逃しもするが、毒のある毛虫が大量発生してはかなわない。
こまめな見回りが欠かせないが、椿の木には見張り番もいてくれて心強いのだった。
(ひょっとしたらスイレン鉢の卵の親かも?)

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こちらは嬉しいような困るような微妙な卵・・・

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コンポストの上に被せたダンボールに生み付けられたアメリカミズアブの卵。
去年ここで生まれた個体が里帰りして産んでるのかも。
幼虫が適当な数いてくれる分はかえって好都合なのだが、なんとこの固まり一個分に300個ほどの卵があるという。1個のコンポストにはもうそれだけで十分なのに、ミズアブは毎日産卵にやってくる・・・。

ともかくも自然界は出産ラッシュ。賑やかでなにより。

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うごめく春 [いきもの]

ひさびさです。
更新が滞っている間にも季節は着々と歩を進め、気がつけばいつのまにやら庭からツグミやシロハラやヒヨドリの姿が消えて、入れ替わりに頭上でツバメのピチュピチュ鳴く声が聞こえだした。

桜の開花は早かったけれど、寒のもどりでなかなか花が開ききらない。
昨日の一の坂川は四分咲きくらいだったかな?

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一方のわが家の庭。
物置の壁で、なにやらうごめくものを発見。

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よっこらしょっと。

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秋に生まれたアオムシが、庭のキャベツやブロッコリを食べて育ち、捕殺しようとする人間の手を逃れ、カマキリや野鳥の目も免れ、サナギになって寒い冬を越して、こうして羽化する確率って何十分の一か何百分の一かわからないけど、とてつもなくラッキーなモンシロチョウには違いない。
縁起のよいものを見ました。

美しいハナニラの花。

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そら豆の花。

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ヒヨドリに新芽を食べられて瀕死の状態だったエンドウ豆も、ほっとしたかのように脇芽を出して育ち出した。

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コンポスト堆肥を埋めたところからたくさん芽が出ている。
これは何の双葉だろう?? 畑で育てた記憶のない野菜

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人間も鈍りきった冬の身体にむち打って、そろそろ畑の整備に精を出しましょうかね。
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かわず湯のお客様 [いきもの]

連日大盛況のかわず湯。
お客さんたちの入浴シーンを隠し撮りしました。



もう少し仲良く入ってもらうといいんですけどね。

かわず湯のそばにはお食事処もあります。
お客さんは食っちゃーお風呂、食っちゃ—お風呂で、いい気なもんです。

ヒヨ様の好物はカリフラワーの葉っぱ。



ユーロスターというヨーロッパ仕様のカリフラワーで、ちょっとハイカラな味が受けているのでしょうか。
ヒヨ様が召し上がるのはもっぱら葉っぱだけで、蕾の部分にはあまり感心がおありでないようです。
人間としては助かります。が、

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これは別の畑で収穫したものですが、上部にはしっかりヒヨ様のフン(すでに干からびて)がかかっておりました。
お食事場所とお手洗いを分けていただれば本当に助かるのですが・・・。

有り難いことにキャベツにはまだあまり口をつけられてません。

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葉っぱに食べ飽きたら隣にキンカンも鈴なりです。
人間はそのおこぼれをいただく・・・お鳥様優先のかわずランドなのでした。
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アマガエルの繁殖記録その2 [いきもの]

その後、卵は孵化して小さなオタマになった。
体調1cmもないくらいのかわゆいのがちょろちょろしておる。

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一方の拉致オタマはほとんどカエルになったようなのもおり。

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でも6匹いたのが今日はもう2匹くらいしか見当たらなかった。
無事に旅立っていったのならいいけれど、あるいは…。あまり深く考えないようにしよう。
ところで、この子らの故郷の田んぼの方は、この間見たら水が抜かれてしまっていた。
他のオタマたちはどうなったんだろう…。ああ、世の中ってキビシイ。

ピンクの睡蓮も咲いた。

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ところで今日はまた珍しいものを目撃した。
2匹のトンボがつい〜と目の前を跳んでいったかと思ったら、なんと睡蓮鉢に産卵している!
たまたまデジカメを持っていたので、激写!

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図鑑で確認したらオオシオカラトンボのペアのようである。
オスとメスが色違いなんて知らなかった。
それにしてもうちの庭って…野生の王国だなぁ。(雑草だらけなのがいいのだろうか…)
いずれはヤゴが生まれるのかな?
ん? でもヤゴって、たしか肉食では…
ということは… オタマ危うし?!!

野生の王国は熾烈な生存競争の場でもあったのだった。

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アマガエルの繁殖記録その1 [いきもの]

まだ引っ越す前のリフォーム中に、庭の睡蓮鉢でおたまじゃくしが泳いでいるのを発見したのは、かつて書いた通り。
今年も自然に卵産むかもしれないなーとは思ったが、あれはかなり遅い時期のことで、カエルになってまもないうちに冬になって、生き残るのが厳しかったんじゃなかろうかと思い、安全策としてひとまず市民農園の横の田んぼで泳いでいた、活きのいいおたまじゃくしを6匹、拉致してきたのが1週間くらい前のことだった。

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睡蓮鉢に放すと何事もなかったかのようにほのぼのと泳いでいるオタマちゃんを見てひとまず安心。

さてさて、先日の金曜日などはすごい大雨で、庭のアマガエルたちも雨音に負けず夜通しうるさいくらいクワクワ鳴き交わしていて、なんか大丈夫だろうかとこっちが心配になるくらいだったのだが、翌朝、庭を見てまわると…

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産んでいた!
睡蓮の葉の上に卵がいっぱい!
な〜んだ、わざわざ遠いところから拉致してくる必要はなかったのだった。
でもなんとなーくイヤな予感が頭を横切った。
そして、案の定、予感は的中。
拉致してきたオタマが卵を食べているではないか〜!

ああこんなことならオタマなんか連れて来るじゃなかった…。
でも狭い睡蓮鉢の中で全部の卵が孵化しても、全部が生き残れる余裕があるわけじゃないし、実際の田んぼでもこういうことは起こるのだろうし、私という人の手が加わったとはいえ、これも自然の摂理の範疇だよね、と勝手な理屈をつけて自分を納得させるのであった。

メダカの入った鉢やプランターの方には、卵の影も見当たらなかったが、ひょっとしたら産まなかったんじゃなくて、すぐにメダカに食べられてしまった可能性大である。

ただメダカもオタマも入ってない睡蓮鉢がもひとつだけあって、そっちの方は無事である。
そしてこれは今朝の様子。…なんかもう孵化してる??

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数々の困難を乗り越えて、どのくらい無事にカエルになれますでしょうか?
観察日記は続く(といいな…)。

ちなみに睡蓮鉢にはこんなきれいな花が咲くのでした。

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