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韓国カボチャ三昧 [野菜]

突然秋がやって来た。靴下なしだと足が冷たい・・・。

それにしても過酷な夏であった。人にとっても、野菜にとっても。
家を空けることが多かったため、灌水できなかった庭では、キュウリは枯れ、トマトには実がつかず、種蒔きした人参にも芽が出るはずもなく・・・。
そんな中で、大した肥料もやらないのに、唯一元気につるを伸ばしていたのは、韓国カボチャ。
水不足や猛暑の時はさすがに実なりが悪かったけれど、7月中旬の一番果からずっと収穫が続いている。

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有り難いのは育てやすいことだけでなく、その利用範囲の広さ。
ズッキーニと似ているが、より甘みがあって実も少し柔らかい。やさしい味なので、和洋中問わずいろんな食べ方ができる。毎朝の味噌汁の具に重宝し、その他にお肉などと一緒に炒めたり、煮物にもしたり、餃子の具にもなる。

韓国ではジョンなどにするのが有名だが、卵との相性がなかなかいい。
よく作るのはミニオムレツ。

太めの千切りにした韓国カボチャに塩をまぶしてしばらく置き、水分が出てきたところでぎゅっと水気をしぼり、みじん切りのたまねぎ、角切りにしたトマト、ネギ、その他適当な具を加え、小麦粉少々と卵を混ぜ合わせ、フライパンに少しずつ落として両面火が通るまで焼く。

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この水気を絞った細切りカボチャを、大豆ブレッドに入れてみた。ちょっと水分多すぎてプディングのようになってしまった。普通にマフィンなどに入れても美味しいと思う。

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通常、普通のナスくらいの大きさの未熟果を収穫するのだが、しばしば葉の陰に隠れた適期の実は見落とされ、気がついたときには人のふくらはぎくらいの大きさに成長してしまってたりする。

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大きくなったのは中にワタと種ができているが、火を通してピュレにするとこれまた美味しくいただける。

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種が固くなっていなければ、ワタごと全部適当な大きさに切って、少しだけ水を加え、圧力鍋で2,3分も蒸し茹でにする。そしてフードプロセッサーなどでピュレにする。

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この状態のものを豆乳でのばして、塩こしょうで味を調えれば、クリーミーで美味しいポタージュになる。豆乳臭さはほとんど感じない。体調悪く食欲のないときにもお勧め。

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ピュレに砂糖と塩ひとつまみを加えて火にかけて練りあげれば、クリーミーなカボチャあんになる。
お団子に添えて食べた。

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お焼きも美味。柔らかくてもちもち。ピュレに少々の塩と好みで砂糖を混ぜ、小麦粉を加えてホットケーキの生地くらいの硬さに練ったものを、油を敷いたフライパンに大さじ1くらいずつ落として両面こんがり焼く。黒蜜をかけ、すり胡麻などを振って軽食に。

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カボチャかん。茹で汁で寒天を溶かして、ピュレを加え、砂糖で好みの甘さにし、型に入れて冷やす。

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ふくらはぎ大に成長したのは野菜室に入れておけばけっこう長持ちする。まだ3本くらいあるのでしばらくはカボチャ三昧の日が続きそうである。





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アーティチョークの処理など [野菜]

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わが家の3坪ほどのかわいい畑でダントツの存在感を示していたアーティチョークが、大きくなりすぎ、とうとう風で横倒しになってしまった。とても支柱などで立て直せるようなサイズではない。すでに10個くらいは収穫して食べていたが、まだこれから大きくなりそうな蕾もついていて、ちょっともったいない気がしたけれど、すっぱり根元から切って今期はお終いにすることにした。

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収穫した十数個の蕾は瓶詰めにしようかとも思ったが、とあるサイトに固めに茹でて冷凍するという保存法が紹介されていて、手軽なのでそちらを採用することに。

いままではもっぱら上半分を切ってまるごと茹でて、マヨなどを付けて食べていたが、今回初めて調理用に処理。固い外側のがくをむしりとり(画像)、付け根の皮の固いところも包丁でそぎ取り、上の緑の部分も切って、白くて柔らかい可食部分だけにして、2つ割りにする。

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アクが強くて切り口がどんどん黒ずんでくるので、すぐに酢水につけておく。

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これを4,5分くらい茹でる。

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このまま食べてももちろん美味しい。丸ごと茹でるときは、保温鍋などでわりとしっかり目に茹でていたが(欧米のレシピ本には30分くらい茹でろとか書いてある)、この程度に軽く茹でる方が歯ごたえと風味が残ってずっといいように思う。サラダかパスタに入れてみよう。

アーティチョークがなくなると、畑がぐんと明るくなった。後ろに生えているブドウの木は喜んだことだろうが、陰に隠れていた日陰好きのミツバはちょっと面食らったかもしれない。

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このミツバはスーパーで売られている水耕栽培の上品なミツバとはまるで違って、三つの葉の一枚一枚がそれぞれ大葉の大きさくらいあったりする。お吸い物の吸い口とかにするのではなく、まとめてほうれん草のように茹でて胡麻和えなどにするととても美味しい。少しヌメリが出て口当たりがいいのである。

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フキも増えてきた。この春2度目の収穫は、きゃらぶきにした。

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苺も美味しそうに熟しているが、90%以上はダンゴムシの餌食になっている。
たまたまブロックの上に載った数粒だけはかろうじて可食レベルにあった。

市民農園から持ち帰ったミョウガの根を手当たり次第に植えたら、当たり前だがそこいらじゅうからミョウガが出ている。ミョウガ屋敷になるなぁ。まぁ雑草屋敷よりはいいか。余った根っこを土の上にポンと放っていたとこからも、わさわさ緑の芽が出てきた。

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そして庭の水槽には新しい命がいっぱい・・・

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オタマが泳ぎ出す前はボウフラが泳いでいたのに、いまはボウフラが見あたらない。
オタマはボウフラは食べないはず(サイズ的にもまだ無理)なのに、何の具合だろう?
ひょっとして成虫の蚊の方を、親のカエルが食べてくれているのだろうか?

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??

あと、畑ではスナップえんどうとソラマメがそろそろお終い。かわりに植えるキュウリの種を蒔いた。
そして糠床も発動。冷蔵庫に保管していた去年の床の一部に、新しい糠と水、塩、魚醤を加え、ついでに庭の山椒の実と小梅の落ちたのも入れて、夏野菜のシーズンを待つことにする。

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新顔野菜 [野菜]

連れ合いが出張にいっている間にちょいと長崎まで里帰り。
福岡へ戻る前に実家の近くのJAの直売所へ寄った。
この直売所、いつ行っても大盛況で駐車場もいっぱいである。
旬の新鮮な地物野菜が並ぶ中、珍しく変わった野菜が置いてあった。

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プンタレッラ。
聞き覚えのある名前ではあるが、初めて目にする野菜だ。
パックには親切に下ごしらえと食べ方の説明書きがあった。
手でつぶして縦に裂いて水にさらし、サラダや炒め物にいいらしい。
生でかじると、わずかに苦みがあるが、味はレタスのようである。

その日の夕食。
宮崎の鰹が安かったので、さっとソテーして食べようと思ってたところ、連れ合いの帰りが遅れ、期せずして一人夕食になってしまったので、鰹は湯引きしてマリネにしておいた。
それにプンタレッラを和えて食べる

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しゃきしゃきした食感はとてもさわやか。味はマイルドで何にでも合う。
これ、いいなぁ。自分でも作りたいなぁ!
と、さっそくネットで検索していたら、なんと当の生産者さんのブログに行き当たった。

http://yoka.sblo.jp/

他にもいろいろ野菜を栽培されているが、帰省したときしか買いに行けないのが残念・・・。
種は通販でも入手可能である。まき時は秋。ちょっと先だけど、またひとつ楽しみができてうれしい。



同じ直売所で、買ったその他のもの。

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切り干し大根(ゆで干しタイプ。新鮮で美味!)
かんころ(かんころ餅などに使う干し芋。市販のようなねっとりタイプでなくカチンカチンのもの。これを軽くあぶってかじるのが好き)
かるかんまんじゅうの素(といっても材料が全部入ってるミックス粉ではない。かるかん粉と呼ばれるうるち米100%の粉)
紫芋パウダー(とてもきれいな色!)

あと帰りのバスの中で食べたお弁当も・・・。

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赤飯(おこわ)のおにぎりに、お煮染め、卵焼きなどぎっしり詰まって、たった200円。
お味もよくて、この値段なら毎日買いたい!
ここの直売所が盛況なのもうなずけるなぁ。

・・・・・・・・・・

翌日、今度は福岡のとある市場でちょっと変わったものが目についた。

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上は、大分産の生白きくらげ。1パック80円。乾物こそ食べたことがあるが、生は初めて。
下は、和製プンタレッラ? ではないが、博多蕾菜という新しい栽培品種である。1パック170円。

どちらもとりあえず今朝の味噌汁に入れてみた。
博多蕾菜は葉は少なくて、白い芯の部分が大部分である。ザーサイの変種なのかな?
火を通して食べた味はブロッコリの芯の柔らかいとこ、あるいはコールラビーに似ている。
白キクラゲはふるふるして美味しい♪ 乾物を戻したような歯ごたえはなく、トロっとしている。
これはリピートしたいなぁ。

もともと日本は野菜の種類が豊富な国だと思うけれど、最近は品種改良種や外来品種の栽培がどんどん増えて、ほんとにいろんなものが出回るようになった。
デパ地下の高級野菜には手が届かずとも、さがせば直売所や市場でけっこう宝探しが楽しめて幸せである。
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冬の瓜 [野菜]

春に堆肥から出てきた芽をカボチャだと思って大事に植えかえたのが、実はほとんどが冬瓜であった。
それは立派な冬瓜がどどーんとなった。
あまりに大きくて包丁を入れるのをためらっていたが、いつまでもそうしているわけにはいかないので、思い切って食べ始めた。

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ちなみに冬瓜の下の可愛いのは赤ちゃんヘチマ。植えるのが遅かったのか、大きくなるまえに寒くなってしまってこっちはまともなものが一個も収穫できず・・・。
小さいのをまるごと素揚げにして食べた。美味しかった。

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さてさて冬瓜。
とても固い皮に保護されて保存性がいいのもうなずける。中の果肉はしっとり柔らかい。

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もっぱらシンプルに鶏や豚の骨付き肉のスープで煮て食べている。
骨付き肉のスープをとるのは圧力鍋があれば楽ちん。あと塩、薄口醤油、魚醤などで調味し、その後冬瓜を入れて今度はシャトルシェフで保温調理。はいもう出来上がり。

豚スペアリブと。いわゆるソーキ汁。
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こちらは鶏手羽元と。
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煮るととろけるように柔らかくなり、冬瓜ってこんなに美味しいものだったのかと再認識した。
いままでミニ冬瓜ばかり食べてきたが、やっぱり本物は違うのである。

けっこうたくさん食べたつもりだけど、まだ1/2個分くらいしか消費していない。
床下にはまだ4個も転がっているというのに・・・・・・春までに食べ尽くせるのか??

そういえば冬瓜漬けにも再挑戦しなくては。
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初成りキュウリ [野菜]

菜園の初成りキュウリ。だんだん大きくなってきた。明日か明後日には食べられるかな。

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「夏すずみ」という品種の接ぎ木苗。もう1本「フリーダム」の接ぎ木苗を植えている。
接ぎ木苗は偉大だ。去年は通常の苗が次々病気で枯れてしまった中、1本植えた接ぎ木苗だけが生き残って、秋までずっと美味しい実を提供してくれたのだった。苗は普通苗の3倍近くするけれど、キュウリが2,3本も余計に穫れれば採算はとれてしまうので問題にならない。

ともかくも待ちわびた初キュウリ。夏中、毎朝ぬか漬けにしてバリバリ食べる。一年中売っているキュウリだけど、露地物が穫れる季節以外には食べないようにしている。外食などで食べたのを除けば、うちでキュウリを食べるのは半年ぶり。
十数年前に都会からこちらに引っ越してきて、露地物の地物野菜の美味しさに感激して以来、必然的に基本は旬の野菜しか食べないようになった。
冬の食卓にキュウリやトマトやナスがあったりするのはどうも違和感がある。そもそも野菜に力がなく、栄養も少なそう。
化石燃料をたくさん使って作られた、味も今ひとつのハウス野菜を食べるより、自力で育った旬の野菜を、その美味しい時期にだけ食べる方がずっと理にかなっている。
待ちわびて待ちわびて、よだれが出たところで一番美味しいとこをガブッと食べる。これ以上の贅沢はないと思う。しかも旬の野菜は値段も安く、この贅沢にはお金がかからない。その上身体にも環境にも良いのだから言うことない。

その野菜を自分で育てれば、よだれを流す時間が増え、喜びはさらに倍増するのであった。

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コンポストから出たトマトの芽もずいぶん成長して花を付けている。
どんなトマトが成るのやら、これまたお楽しみ。

野菜ではないけれど、去年植えた梅の木に一個だけ実がついていた。

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梅などはスーパーでも季節にしか出回らない。季節限定だからこそ、今買わなくちゃと思い、梅干しや加工品を作ってしまうものではなかろうか。
そういう意味で、たとえば苺などは真冬から出回っているのが逆に残念でならない気がする。

こちらは菜園の露地いちご。(5月上旬撮影)

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露地いちごなどは今や自分で作らない限り口にできない。最高に甘くて美味しかったが、美味しいのは虫にもやられやすく、収量はごくわずかであった。
安定供給や栽培の労力を考えれば、施設栽培もやむを得ないと思う。でもやはり苺も春にならないと食べる気にならないのだった。
そんな苺ももう終わり。今年は安い苺に出会い損ねて、苺ジャムを作りそびれてしまった。残念無念・・・。
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アーティチョークを食す [野菜]

一昨年の秋に種を蒔いた一本のアーティチョークが、菜園の主のように巨大に生長した。

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特別に肥料などやってないのに、なんでこーなるの?
後ろに植えているブドウの木がちょっと気の毒。
横には秋にアスパラの根も植えたのだけど、アーティチョークの巨大な葉っぱが覆い被さって出てこれない様子。

これだけ場所を占有するわりに、食べられるのはその蕾の芯のちょこっとだけ。
前の家にもアーティチョークの仲間のカルドンという植物を植えていたのだが、やっぱり巨大になっていて、こうなることは予想できないことでもなかったわけだが・・・実際育ってみると他の畝の日当たりまで遮ってしまう勢いで、下の葉を切ったりして対処しているものの、これ以上大きくなるようならどーしようかとも思う。

在りし日のカルドン。
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ともかく蕾が出だしたので、最初の1個はすでに茹でて食べた。
里芋のような独特の風味は、カルドンの花と同じだった。
ただ、トゲトゲの小さながくが無数についてるカルドンと比べれば、ずっと食べやすい。

今度は他の食べ方を・・・と思い、調べてみたら素揚げにするというのがあったので、試してみることに。

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花の上半分は食べられないので切り落とし、酢水につけてアク止め。

なかなかきれいです。
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じっくり揚げるとこんな感じ。
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塩だけをふってシンプルにいただいてみた。
外側のがくの固いところも揚げれば食べられるかと期待したがちょっと難しかった。
一枚ずつはがして下の方の柔らかいところだけを食べる。
これが・・・うまい!
油で揚げることで香ばしい風味がプラスされ、油のうま味も加わり、茹でるだけより断然美味!
ただ手が油まみれになるけれど。

内側のがくはまだ柔らかく、このくらいになると芯ごとパクリといける。

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たくさんあれば、ビール片手に何個でも食べてしまいそうである。
脇芽からも小さな蕾が出てきていて、まだしばらくは楽しめそうだ。
旺盛な生育力への対処法は、蕾が終わってからゆっくり考えることにしましょう。

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豆豆シーズン [野菜]

畑の豆たちがようやく太りだした。

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昨日の収穫。
グリンピース、スナップえんどう、赤そら豆、かつお菜の菜花、それから庭のツワブキ。

赤そら豆(右下)は、直売所で買った乾燥豆を蒔いたもの。
莢の大きさはグリンピース(左上)とそう変わらないくらいのミニサイズ。

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まだ若く、柔らかくて、皮ごと食べられる。
先日お初を塩ゆでにして食べたが、今回はそら豆ごはんにしてみた。

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赤飯みたいな色がつく。比較のため普通サイズのそら豆も一部投入。
・・・しかし、豆が柔らかすぎてこの後混ぜたらぐちゃぐちゃに崩れてしまった。
グリンピースご飯のときもそうだが、圧力鍋で炊くこともあり、どうしても豆がくずれてしまう。
今回のように若い豆だとなおのことだ。
豆だけ別に茹でて最後に投入すれば美しい豆ご飯が炊けるかもしれないが、
それでは豆のダシが十分にごはんに移らない。
見た目をとるか、味をとるか・・・といわれたらやっぱり味をとります。
にしても今回のそら豆はあまりに柔らかすぎた。もう少し皮が固くなってからまた作ろう。

そういえば、親の乾燥豆の方も去年豆ご飯にして食べたのだった。
こっちはさすがに豆!という歯ごたえがあった。
あと、甘く煮て、フードプロセッサーにかけて、あんことお汁粉の中間くらいにしたのを冷蔵庫に入れていたら、まるで水ようかんのように固まって意外に美味しかったのを思い出した。
親豆もまだ冷蔵庫に残ってるなぁ。また作ってみるかな。
それとも何か親子そら豆料理を作るかな。
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石蕗を煮る [野菜]

庭に植わっているツワブキ。

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秋にはきれいな黄色い花を咲かせる。
いつも葉っぱがあるけれど、この時期新芽がたくさんでてきてつやつやしている。

亡くなった母はこのツワブキが好きだった。郷里では単に「つわ」と言っていた。
シーズンになると、きっとどこかから調達してきていたのだろう。
よく魚と一緒に炊き合わせてあったように思う。タケノコと並んで春の味だった。

このあたりではツワブキはあまり食べないのか、直売所にも売ってるのはあまり見たことがない。
そういうわけで私自身も自分で調理してツワブキを食べたことがなかったが、こんな目と鼻の先に美味しそうな茎がごんごん出てきている。食べてみないわけにはいかないだろう。

普通のフキと同じように茹でて皮を剥いてみる。
水にとると、うっすらとピンク色できれいである。晒すに従ってピンク色は流れていったが・・・。

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先日茹でておいたタケノコと、萩の連子鯛と一緒に炊き合わせてみた。

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水は少なめ、たっぷりめの酒とみりん、薄口醤油に砂糖少々。
先に連子鯛を入れて少し煮たところで、タケノコとツワを投入して味を含ませる。

う〜、懐かしい味! これ、これ!
普通のフキを煮物にすると、煮物全体がフキの香りに染まってしまうが、ツワブキは決して相手の味を損ねない。なのに独特の風味は残る。
三つ子の魂百まで。自分はやっぱりツワブキの方が好きだと思う。
母親の料理というのは偉大だなぁ。

ちなみに昨日の夕食は、この他に新タマネギの丸蒸し(鰹節とネギを薬味に出汁醤油で食す)、ミニおろしハンバーグ、チシャの塩もみサラダ(チシャを大量にいただいたが、塩もみにしたらかなりの量がはけることがわかった)など。
いただきものの日本酒がとても美味しくて、つい飲みすぎてしまった。
そんなわけで今日はちょっと二日酔い気味・・・うまいものの代償は大きかった(笑)。

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ツワブキ、肥料でもやってみようかしらん・・・。
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